ハリアーの中古車買取相場は高い!

ハリアーの中古車買取相場
※あくまでこのs相場価格は一例なので参考にするぐらいに考えてください。

年式 グレード 型番 走行距離 査定地域 買取査定額
2009年式(平成21年式) 240G Lパッケージリミテッド ACU30W(黒) 2万キロ 埼玉県 200万円
2007年式(平成19年式) 240G Lパッケージ 4WD(2.4) ACU35W(グレー) 12万キロ 岐阜県 50万円
2003年式(平成15年式) AIRS(3.0) MCU31W(白) 6万キロ 千葉県 40万円
2010年式(平成22年式) 240G(2.4) ACU30W(ホワイトパール) 5万キロ 岡山県 112万円
2009年式(平成21年式) 240G Lパッケージ4WD(2.4) ACU35W(黒) 15万キロ 大阪府 211万円

トヨタのハリアー、クロスオーバーSUVでありながらオンロードだけしか走れないという、車としてはあまりメリットのないモデルですがオフロード走行をあまり必要としない日本では初代モデルから人気が非常に高まっているモデルでもあります。
こういった車は中古車としてもなかなかの金額で売られていることが多く、買取に関してもさぞかし高い金額で買い取ってくれるのだろうと思いがちですが、現行モデルを除けばそうでもないようです。

 

初代モデルは1997年から2003年と車をとしてはかなり前のモデルとなり、性能もデザインも一昔もふた昔も前のものとなり、そして走行距離も伸びているものが多いで価値としてはほとんどない状態になっています。
実際に査定に出したとしても平均一桁台で少し条件が良いものでなんとか10万円台といった感じとなります。

 

2003年から2013年まで販売していた先代モデルは、10年という長い期間売られていただけあって、買取金額にもバラツキがあり、古いもモデルで10万円台、2013年式あたりのもので200万円ぐらいとかなりの幅を持ちます。
そして現行モデルですがこちらはまだあまり時間が経っていないということで軒並み200万円以上で高いものとなると300万円近い金額になることもあるようです。
だいたいこういったところがハリアーの買取店での査定額の相場ということになるのですが、ご存じのとおり、自動車というものは価値を決めるのにいろいろなファクターがあります。

 

走行距離、年式、ボディカラー、グレード、オプション、状態、今までのオーナーの数などたくさんのことが関わって価値が決められているのです。
それ以外にも実は決定的な金額差を生む要素というものもあります。
それが売却する買取店です。
同じ車でも買取店によっては高い価値を付けるところもありますし低い価値を付けるところもあります。
車体だけでなく、買取店の店舗選びも買取金額を左右することになります。
ですので、一概に何年式の何というグレードのものがいくらとは言えないのですが、平均的な状態のものでは先ほどの金額になると思います。

ハリアーを賢く20万円高く売る方法

ハリアーは人気が高いのでもうそろそろ価値的な寿命を迎える初代モデルを除けばどのモデルも比較的高き金額で売ることができるでしょう。
しかし、複雑な要素が絡み合っている自動車の買取では、同じグレード、同じボディカラー、同じ損傷状態でも買取店によって金額が大きく変わることが多いようです。

 

はっきり言って国産車は極端に状態がひどかったり、極端に走行距離が進んでいない限り、年式相応で価値が決められてしまいます。
古ければ低く、新しければ高くということになるのですが、もう一つ大きな影響を与えるのがその車を買い取った後の人気、いわゆる中古車需要というもので、これが低ければどんなにいい車でも価値は低くなりますし、需要が高く入庫したとたんに問い合わせが殺到するといった車であればかなり価値は高くなるということになります。
中古車需要が車の買取金額のほとんどを決めるといっていいぐらいの重要なものです。
この中古車需要という観点で見るとハリアーはかなり高いとみていいでしょう。

 

海外にも流通先がある買取店で売る

これがハリアーの高い買取金額の根源となるのですが、より一層高い金額、それこそ20万円以上も高い金額で売ろうとするのであれば、要は一般的な中古車需要より20万円分高い需要を持つ買取店で売ればいいということになります。
ハリアーの需要が高いところはどこか、もちろん一般需要も高いのですが、特に需要が高いのが海外です

 

ハリアーはオンロード志向のクロスオーバーSUVですが未舗装路の多いアジア圏などでは少しでもオフロード性能を持った車が好まれる傾向が高く、壊れにくいとみられているトヨタのハリアーはかなり人気があります。
それを見込んで日本の中古車業界も中古車に輸出をすることで大きな利益を上げようと目論み、それによって日本では売り物にならないようなもの、あるいは低い金額でしか買取ができないような価値の低いものでもいい金額で買い取ってくれる傾向があるのです。
アジア圏からすれば日本の車は高いお金を払ってでも欲しくなる車で日本では10万円で売るようなものが50万円や100万円ぐらいで売ることができるのです。

 

ですので、国内だけでなく海外へ輸出することを行っている買取店や輸出だけを行っている買取店では高額買取になりやすい傾向を持つのです。
そういった店舗を探すにはインターネットを使うのが一番、検索して探すのもいいですが、一括査定サイトなどを使って探すのもいいでしょう。
ハリアーを一括査定サイトで査定したときにかなり高めの金額を提示してくるところはほとんどの場合、そういった海外向けに商いをしているところであることが多く、実際に本査定をしたときにも結構いい金額になることが多いようです。

10年落ちで傷だらけのハリアーを高く売却するには?

ハリアーで10年落ちとなると先代モデルの初期型あたりのものとなります。
この頃のモデルとなるとほとんどものが走行距離8万キロをオーバーしていることが多く、平均して10万キロオーバーとなることが多くなります。
いわゆる多年式、多走行車という車の価値を決めるうえで最悪の状態にあるといえます。

 

そして更にどこかのこすったような傷や洗車のやり方を知らないで洗車してしまい磨きキズがボディ全体にばっちりついている、大きなへこみなどがあるといったボディの状態が悪い場合では更に条件は悪くなるでしょう。
こういった状態でも買取店などで売ることが可能です。
しかし、やはり同じ年式、同じ走行距離でもボディがピカピカの状態になっているものよりかなり安い金額になることは仕方ないでしょう。
特にハリアーはクロスオーバーSUVでありながらも高級感をうたって販売し、そのイメージが世間に根付いてしまっているので外観の良し悪しは大きな影響を与えてしまいます。

 

傷を修理しても査定額は変わらない

単純に考えれば付いたキズやへこみなどをきれいに直して、塗装面もきれいに研磨すれば新車同様の外観になります。
この状態で査定に出せば満足のいく金額になるでしょう。
しかし、それらの作業を行うのにどれだけの費用が掛かるかわかりません。

 

たぶん、きれいにしたことによって上がる査定額より高い金額になるでしょう。
要するに手をかけてあげればあげるほど赤字になるということです。
ですので、車自体には一切手をかけません、ではどうするか車の価値を上げるのではなく、そんな車でも高い価値になる買取先を見つけるということです。
傷だらけの車を好んで買うところはこの世の中どこにもありませんが、傷だらけへこみだらけのボディを持つハリアーを高く買うことができるところというのはあります。

 

一昔前までは一部の買取店でしかこういったことを行ってきませんでしたが、最近はよくテレビCMなどを行っている大手チェーン店などでも行うようになってきたので探すこと自体はそれほど難しくないでしょう。
しかし、同じ海外向けにも商売をしている買取店でも企業によって輸出先やスタンスなどが違うため、やはり金額差というものが生まれてしまいます。

 

その中で一番高く買い取ってくれるところを見つけなければならないのですが、それにはインターネット上にある一括査定サイトを使うのが一番手っ取り早いでしょう。
海外向けに輸出している店舗は間違いなく国内だけで商売をしているところとよりも暫定ではありますが高い金額を提示してくることが多いので、高い金額を付けた数社の中から絞り込んでいくとよいでしょう。

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