ハリアー平成16年式買取相場

iPhoneSE予約ハリアー平成16年式買取相場
0万円〜30万円

平成16年式ではハリアーにアルカンターラバージョンという特別仕様車が追加された年でもあります。

アルカンターラは簡単に行ってしまえばバックスキンタイプの合成皮革で本革のバックスキンとは全く違う性質を持ちます。
通常の合成皮革と比べると耐久性が非常に高く、ポリエステルとポリウレタンで出来ている割に難燃性となることから、ヨーロッパでは高級車を中心に早くから自動車の内装用の素材として使われてきました。

加工も本革と比べるとかなり楽なことから本革ではなくこのアルカンターラを使ってコストダウンすることにもよく使われ、それがトヨタのコスト削減策にピッタリということでこのハリアー以外にもたくさんのトヨタ車に使われています。
もちろんハリアーにも一応本革シートのメーカーオプションがあり、それを付けるのが一種の贅沢、ステータスシンボルとして成り立っていたわけですが、これだけでもかなりの値段がするので、取り付ける方はあまりおらず、比較的安いアルカンターラインテリアを持つアルカンターラバージョンを選ぶことが多いようです。

ですので、この2004年式ではアルカンターラバージョンが高くなる・・・といいたいところですが、何しろ12年前のいわゆる多年式車ということで価値としてはそれほど高くはありません。

多年式車ゆえの過走行車も多く、買取店に入って来るものも10万キロを超えるものがほとんどで、そういったことも価値の低下に大きく影響しているようです。
モデル的には、この年式も2.4リッターエンジンモデルが多く、3リッターエンジンモデルは非常に少ないのですが、今の中古車市場として見ればたいした違いはなく、ほぼ同等の値動きとなります。

もちろんアルカンターラバージョンだったとしても違いはないといえるぐらいのもので、アルカンターラバージョンだからといって高額買取になるということはまずないでしょう。
ただ、この年式ぐらいですと経済的に厳しい若年層からドレスアップのためのベース車両としてわずかに需要があるため、極端な安値買取や買取不能ということにはなりませんが30万円が限界でしょう。

あと3リッターモデルに搭載されているエアサスペンションは、エアサスペンション用のエアバッグからのエア漏れとか、コンプレッサーの焼き付きなどの年式なりの故障が非常に多いので、逆にマイナス要因となることが多く、それならコイルスプリング仕様のものや2.4リッターエンジンモデルの方が高くなります。
⇒ハリアーを買取相場よりも高く売る方法

関連ページ

ハリアー平成13年式買取相場
ハリアー平成13年式買取相場について解説しているページです。
ハリアー平成14年式買取相場
ハリアー平成14年式買取相場について解説しているページです。
ハリアー平成15年式買取相場
ハリアー平成15年式買取相場について解説しているページです。
ハリアー平成18年式買取相場
ハリアー平成18年式買取相場について解説しているページです。
ハリアー平成19年式買取相場
ハリアー平成19年式買取相場について解説しているページです。
ハリアー平成20年式買取相場
ハリアー平成20年式買取相場について解説しているページです。
ハリアー平成21年式買取相場
ハリアー平成21年式買取相場について解説しているページです。
ハリアー平成22年式買取相場
ハリアー平成22年式買取相場について解説しているページです。
ハリアー平成23年式買取相場
ハリアー平成23年式買取相場について解説しているページです。