ハリアー平成19年式買取相場

iPhoneSE予約ハリアー平成19年式買取相場
50万円〜100万円

平成19年は、ハリアーが2代目になって始めた大きな変更点が与えられた年です。

変更点の目玉となるのが大排気量モデルのエンジン、それまで使われてきた3リッターエンジンの1MZ-FE型から3.5リッターの2GR-FE型に置き換え、排気量もさることながらパワーも220psから280psへと大幅に向上しました。
それ以外にも全車にディスチャージヘッドライトの採用など細かな変更が施され、ハリアーとしての二期モデルとなったわけです。

この頃から低燃費ということは叫ばれてきたわけで、なのにどうしてエンジン排気量を大きくしたのかというと、おなじ1MZ-FE型エンジンを搭載していたアルファード兄弟車が数年後のフルモデルチェンジの際に2GR-FEエンジンを搭載する予定となっていたことから、あらかじめエンジンの共通化を図り、製造コストを低く抑えるためだったのです。
いかにもトヨタらしいやり方だと思います。

この変更が加えらられたことによって当時の新車市場では若干大排気量モデルの売り上げ台数が増えましたが、現在の中古車市場では税金が高くなることと燃費が悪くなることから依然として需要が上がることはなく、もっぱら2.4リッターエンジンモデルの需要の方が高い傾向を示します。
ただ、AIRSグレードだけは改良が加えられてエアサス用のエアバックの耐久性が上がったためか、ひそかな人気があり、中にはこのエアサス目当て無理して3.5リッターエンジンモデルを購入する人もいるようです。

しかし、やはりエアサス周りの故障は多く、朝起きてハリアーに乗り込もうとしたらシャコタンになっていたなどという声も聞きます。
どうやらエアサスペンションは2006年式ものでも避けた方がいいのかもしれません。
もちろん買取店もそういったことは承知の上ですので、AIRSグレードはあまり高く買いません。

高く買うのはやっぱり2.4リッターエンジンモデル、今回の一部改良では細かな部分しか変えられていませんが、それでもやはり維持費の安さには代えられないのでしょう。

ただ、この年式ともなると2005年にハリアーハイブリッドというハイブリッドモデルに影響が出てきているようで中古車市場でも2.4リッターエンジンモデルにしようか、ハイブリッドモデルにしようか悩む方が出てきており、経済面から見た需要は二分化してくるようですが、この頃のハイブリッドシステムは信用ならん!という方が多いことから2.4リッター7割、ハイブリッドモデル3割といった需要傾向になります。
ですので2.4リッターエンジンモデルでも買取金額は若干低めとなります。
⇒ハリアーを買取相場よりも高く売る方法

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